近藤建設工業では、お客様に以下の3つを提供できるよう日々技術と経験を蓄積しています。
街中にあふれている「活かされて」いない不動産。
そうした不動産に着目し、リノベーションするだけではなく、スクラップアンドビルドも活用し、街のために「活かす」こと。
これが私たちの使命であると考えています。
不動産を街で「活かす」。
そのための道をお客様と一緒に探していきます。
弊社の技術は得意とするマンション建築で培った「技術」だけではありません。
オフィス、福祉施設、注文住宅建築などの多様な実績から得た豊富な経験も「技術」として蓄積し、お客様のニーズに合った建物をご提案することができます。
長期的に安心できる建物のために蓄積された「技術」をお客様に。それが安心・信頼につながるように常に磨きつづけます。
不動産を「活かす」。経験から培ってきた「技術」。
その両方を駆使してお客様の想いを「カタチ」にすることが我々近藤建設工業に課せられた任務であり、存在意義であると考えます。
お客様の頭の中にあるものを「なんとなくこうかな?」という形にすることはどこでもできることです。しかし我々の「活かす」・「技術」をもってお客様の想いに向き合うことで、初めてその想いを本当の「カタチ」にできると我々は考えています。